ヒポクラ感染症マップ

手足口病とは

●病原体:コクサッキーウイルスA群(10型、16型)、エンテロウイルス71型 ●感染経路:咳やくしゃみで飛び散る水滴(飛沫)を吸い込むことによる飛沫感染。病原体が付着した手で鼻や口に触れることによる接触感染。便中に排泄されたウイルスが手などを介して口に入ることによる経口感染(糞口感染) ●症状:潜伏期間は3~5日。口の中、手のひら、足の裏や甲などに2~3mmの水疱性の発疹が現れる。約1/3に38度以下の発熱がみられる。ごくまれに髄膜炎や脳炎など中枢神経系の合併症を生じることがあるため、嘔吐、頭痛などがある場合は注意が必要 ●治療法:有効な抗ウイルス薬はなく、対症療法(症状を和らげる治療)が原則
2021年 年間累計感染者数 1564人
2021年04月26日 〜 05月02日 1564人
このページは 国立感染症研究所 / 厚生労働省 / 一般社団法人 日本感染症学会のデータを基に更新しています
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