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2019年人気ニュース記事ランキング
2019年人気ニュース記事ランキング
※2021年9月30日をもちましてニュース配信サービスは終了しております。何卒ご了承ください。 《1位》 成人のADHD 異常性欲と関連 新しい研究は、ADHDの症状が、男女間での過性セックス(現在はICD-11では強迫性行動障害と呼ばれている)および男性間での問題のあるポルノ使用 -by PsyPost 《2位》 週1本のワイン、がんリスク引き上げ たばこ5~10本分に相当 広く流行している主流のニュース報道を受けた新しい研究によると、1週間にワインを飲むことは、週に5から10本の紙巻タバコを吸うことに相当します -by Medscape 《3位》 医師は孤独で燃えつきる/遺伝子が脂肪の付き方を決める/「 積ん読」は捨てる勇気を 病気の人を助けたいという高い志を持って医師になったものの、現実は予想以上につらく、周囲から孤立していると感じる――。こんな思いを抱えて -by ヒポクラ x マイナビ編集部 《4位》 なぜ素敵な女性はダメ男を選ぶ?/腸内細菌叢の多様性と運動/ 電子タバコの疾患リスク これはアメリカの神経科学者Fields氏が、ある意味男性寄りの視点で描いたストーリーです。記事は、男女の関係における「なぜ人は自分にないものに -by ヒポクラ x マイナビ編集部 《5位》 ゾフルーザを超える? 新規抗インフルエンザ薬の研究最前線 LSTMとImperial College Londonの研究者らは、ウイルスが人体に侵入する細胞の受容体を標的にすることによって、あらゆる潜在的な新型インフ -by Scientific American Blog Network 《6位》 喫煙より深刻な食生活/SLE治療の最新情報/膵がん、PARP阻害薬で好成績続く 米ワシントン大学保健指標・保健評価研究所(IHME)を中心に世界中の研究者が参加して1990年から行われている「世界の疾病負担研究(GBD)」 -by ヒポクラ x マイナビ編集部 《7位》 <この記事に注目>「私は医者です」と言う派?言わない派? 「医師」であることはもちろん素晴らしいことですが、生きづらいと感じることも多々あるようです。本記事は、救急医であるジョーンズさんの「ホンネ -by ヒポクラ x マイナビ編集部 《8位》 5人の1人の死を招く? 喫煙より深刻な質の悪い食生活 私たちが食べる食べ物は、毎年1,100万人の私たちを早期の墓に入れています、影響力のある研究が示しています。ランセットの分析によると、私たち -by BBC News
へき地医療と遠隔診療
へき地医療と遠隔診療
無医地区等調査及び無歯科医地区等調査の結果では、「無医地区」及び「無医地区に準じる地区」を要する都道府県は、千葉県、東京、神奈川県、大阪府を除く43県に存在し、へき地診療所の開設、人口減少等の様々な要因により減少傾向にあるが*1、いわゆるへき地で働く医師の負担に関しては、へき地医療拠点病院からの医師の引き上げ等によりへき地で働く医師にかかる相対的な負担は増加している。 へき地で働く医師の負担減のための取り組みとして様々なことが行われているが、その一つが遠隔医療の利用である。ここでいう遠隔医療とはD to D(医師と医師を繋ぐ)の遠隔医療*2である。へき地で働く医師はその性格上どうしても幅広い疾患を診療せざるを得ず、専門的疾患に関してはどうしても弱いところが出てしまう。そこで、その専門領域に関して遠隔診療を用いて補うことが効果的と考えられる。 和歌山県や香川県に見られるような自治体や医師会が中心となってへき地の医師の支援する取り組みが始まっておりある程度の成果を上げており、県という単位での医療の完結を目指している。地域で医療が完結することは非常に素晴らしいことではあるが、希少疾患に対する取り組みや遠隔医療にへき地医療拠点病院等が協力することによる病院勤務医の負担増など解決するべき問題はまだまだ多い。 これらの問題に対する解決策として、遠隔医療は距離に依存することがないことから全国的な取り組みがなされても良いのではないかと考えられる。全国的な取り組みを行うには、D to Dの遠隔医療を行う事業者の参加が有用であると考えられるが、皮膚科・眼科疾患を対象とした当社の「ヒポクラ」や遠隔画像診断支援サービスのセコム社の「ホスピネット」などその数は日本においてまだまだ少数である。今後のへき地診療の維持のためにもこのようなサービスを提供する事業者の増加が望まれる。 *1無医地区数と人口(平成 26 年度無医地区等調査及び無歯科医地区等調査の結果) *2遠隔診療の分類   株式会社エクスメディオ CMIO 竹村昌敏
2017年ジュネーブ宣言改訂 The Revised Declaration of Geneva
2017年ジュネーブ宣言改訂 The Revised Declaration of Geneva
新たにジュネーブ宣言は、2017年10月14日にシカゴの世界医師会(WMA)総会で改訂が採択されました。 JAMAの記事The Revised Declaration of Geneva A Modern-Day Physician’s Pledgeから https://jamanetwork.com/journals/jama/fullarticle/2658261 以下に改訂版を載せておきます。個人訳なのでご注意ください。   医師の約束   医療専門職のメンバーのひとりとして: ・私は人類のために私の人生を奉献するために全面的に尽力します。 ・私の患者の健康と幸せが私のもっとも大切なことです。 ・私は患者の自立と尊厳を尊重します。 ・私は人間の生命に対する最大限の尊重を維持します。 ・私は、年齢、疾病または身体障害、信条、民族起源、性別、国籍、政治的所属、人種、性的指向、社会的地位、または私の義務と患者との間に介入するその他の要因について考慮しません。 ・私は患者が死亡した後でさえ、私が信ずる秘密を尊重します。 ・私は自分の職業を良心と尊厳で、そして優れた医療行為に従って良いものにします。 ・私は医療専門職の名誉と崇高な伝統を追求します。 ・私は指導者、同僚、学生に、敬意と感謝の気持ちを伝えます。 ・私は、患者の利益と医療の発展のために私の医学知識を共有します。 ・私は最高水準のケアをするために、自分の健康、幸福、能力専心します。 ・私は脅威下であっても、人権と市民の自由を侵害するという医療知識を使用しません。 ・私はこれらの約束を厳粛に、自由に、私の名誉をもって約束します。   改訂前のジュネーブ宣言と比較して、①患者の自立に関して項目をさき、父権主義はさらに排除されているように思われます。②指導医に対する個別の文脈がなくなり、同僚や被教育者に対する文脈と同一のものになりました。③医療の伝統を守るだけでなく発展に尽くすことも盛り込まれました。
アメリカのオピオイド問題
アメリカのオピオイド問題
2015年ごろからアメリカでオピオイド問題が非常に騒がれている。従来日本では、少し批判的に欧米と比較してオピオイドの処方量が少ないと言われていた。少し古いデータではあるが、星薬科大学の鈴木勉らのホスピス・緩和ケア白書2012内のグラフを参照するとアメリカのオピオイド処方量は圧倒的である。 ここ10年オピオイド中毒でのアメリカでの死者は増加している。2万人以上が死亡している。アメリカ疾病予防管理センターがガイドラインをだしたり、オピオイド中毒治療プログラムの拡大、アプリの承認等行われているが今後アメリカにおけるオピオイド中毒死に関しては注目する必要性があるだろう。 医療用麻薬の処方は日本でもオキシコドンを中心に少しづつ増えてきてはいるが、がんの統計’16によるとここ数年はほぼ横ばいが続いている。 日本での麻薬処方は医師により非常に適切に処方判断がされているのかもしれない。アメリカの後追いをすることが多い日本では今後もオピオイド中毒に関しては注意していく必要があるだろう。
「遠隔医療について、語ってみよう、触れてみよう」をプライマリ・ケア連合学会にて発表
「遠隔医療について、語ってみよう、触れてみよう」をプライマリ・ケア連合学会にて発表
プライマリ・ケア連合学会にて、インタレストグループ③にて「遠隔医療について、語ってみよう、触れてみよう」をテーマに発表を行いました。
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