シリーズ紹介
心不全患者に、私たちができること―緩和ケアの現場から―

シリーズ紹介

「緩和ケア」と聞いて、どんな疾患を思い浮かべますか? 多くの人は「がん」と答えるのではないでしょうか。でも、急速に高齢化が進む日本で、今ニーズが高まっているのが心不全患者への緩和ケアなのです。心不全は予後が悪く、大きな苦痛を伴います。専門家は心不全緩和ケアの重要性を訴え続けていますが、医療従事者にも浸透していないのが実情です。このシリーズでは、心不全緩和ケアの現場で働く医療従事者が、たくさんの心不全患者についての物語を紹介します。循環器内科医だけでなく、全ての医療従事者、一般の人にも心不全緩和ケアについて知ってもらいたいと思っています。
この記事は事実を基に一部創作を交えて構成しています。

<原案>
大森崇史(おおもり たかし)
飯塚病院連携医療・緩和ケア科医師。専門は総合内科、循環器内科、緩和ケア。地域密着型の循環器緩和ケアの確立を目指す「九州心不全緩和ケア深論プロジェクト」の中心メンバーで、心不全緩和ケアの普及、啓発、実践に取り組んでいる。

<企画、文、構成>
ヒポクラ × マイナビ編集部 藤野基文・竹村昌敏・山下英里子

<イラスト>
オオカワマリ

第1話「飯田太郎さんのこと」 へ

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