4月までの合計寄付金額を発表!【血液内科 Pro 寄付プロジェクト】
ヒポクラ × マイナビ 寄付プロジェクト

4月までの合計寄付金額を発表!【血液内科 Pro 寄付プロジェクト】

4月の 合計寄付金額を発表!

いつも『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro 寄付プロジェクト』を支えてくださってありがとうございます。
血液内科医向けオンライン医局『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』のご利用状況と当プロジェクト公式twitterなどの応援数に応じて日本骨髄バンクへ寄付させていただく当プロジェクトですが、4月30日までに14,834円が集まったことをご報告いたします。

2023年4月までの寄付総額


14,834円


(4月中の寄付総額14,834円)


毎月の継続的な応援が大きな支えになります。


2024年3月末以降に公益財団法人日本骨髄バンクへ寄付させていただきます。 https://www.jmdp.or.jp/ ※本プロジェクトの寄付金は、株式会社エクスメディオの企業活動収益の一部を寄付させていただくものであり、 血液内科医の先生方や一般の方々から寄付金を募る取り組みではございません。

寄付プロジェクトの概要、寄付の対象アクションは特設ページをご覧ください。

https://hpcr.jp/topic/plus/hpcr_h_donation



担当者からのお礼

当プロジェクトは、血液内科の発展に寄与し、血液内科の疾患を治療されている患者さんやそのご家族を微力ながら支援させていただくことを目的に始まりました。

4月は『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』サービス上にて、投稿・いいねキャンペーンを実施いたしました。
その結果、15人の方に初投稿を頂いたことに始まり、コメント・フォロー・リアクション・保存などのサイト内アクションを通して、1ヶ月間で1,173回の血液内科医同士のエンゲージメント(インタラクティブなつながり)が発生いたしました。血液内科医同士の情報交換・交流が活性化し、弊社一同、大変嬉しく思っております。

またTwitter上では日本骨髄バンク様からご紹介のツィートを頂いたことで、先生方だけでなく、患者さんやそのご家族など一般の方々にもたくさんフォローして頂く機会にも恵まれました。改めて日本骨髄バンク様にも御礼申し上げます。

来月からは血液内科の先生方だけでなく、呼吸器内科・外科、消化器内科・外科の先生方におけるヒポクラのご利用も寄付の対象とするなど、寄付プロジェクトを拡大させて参ります。
血液内科、呼吸器内科・外科、消化器内科・外科の先生方の活動とその発展に寄与し、血液内科の疾患を治療されている患者さんやそのご家族を微力ながらご支援できれば幸いです。

引き続き応援のほどよろしくお願い申し上げます。

『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』寄付プロジェクトとは

株式会社エクスメディオは「テクノロジーの力で、 世界の健康寿命を5年延ばす」というミッションのもと、 全ての企業活動が、 患者さんの重症化防止の一助となり、 健康寿命の延伸を実現していくことを目指しています。
ミッションを実現する一つのアプローチとして、『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』という場を、 全国の血液内科の先生方と共につくり、 育てています。
このたび、その活動を一層強化するために、『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』の利用や応援等に応じて、日本骨髄バンクへ寄付させていただくプロジェクトを開始いたします。
本プロジェクトを通して血液内科の発展に寄与し、血液内科の疾患を治療されている患者さんやそのご家族を微力ながらご支援できれば幸いです。
※なお、 本プロジェクトの寄付金は、 エクスメディオの企業活動収益の一部を寄付させていただくものであり、 血液内科医の先生方や一般の方々から寄付金を募る取り組みではございません。

『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』とは?

約6万人の医師が登録する医師専用SNS『ヒポクラ × マイナビ』内に、血液内科領域に特化したオンライン医局として、2022年5月にオープンした場が『ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro』です。

オープンから約4か月で500名近くの血液内科医が参加し、これまで40件近くのオンライン症例検討(=会員医師が投稿した症例に対して、他の会員医師が意見・情報を伝える)が行われています。

コロナ禍で多数の医師が対面で集まる機会が減る中、全国の医師同士が他の医師の意見を聞いたり、その意見にリアクションしたりすることでコミュニケーションを取れる、医師専用SNSとしてご活用いただいております。
ヒポクラ × マイナビ 血液内科 Pro  寄付プロジェクトとは

「ヒポクラ × マイナビ 寄付プロジェクト」記事一覧へ戻る