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急激な老化のタイミングは、〇歳と〇歳!? 他4本≫ Journal Check Vol.113(2024年8月22日号)
急激な老化のタイミングは、〇歳と〇歳!? 他4本≫ Journal Check Vol.113(2024年8月22日号)
急激な老化のタイミングは、〇歳と〇歳!? 多くの研究で加齢に伴う直線的な変化が調査されてきたが、加齢に関連する疾患有病率や死亡リスクが特定の時期を境に加速することから、非線形の分子変化研究の重要性が示唆されている。著者らは、25〜75歳のコホートを対象に、包括的なマルチオミクス解析を実施し、これらの非線形変化を明らかにした。Nature Aging誌オンライン版2024年8月14日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 卵や乳製品由来の脂肪は是か非か? 食事中の脂肪が長期的健康に与える影響は、多くの研究者に注目されているが、特定の食品からの脂肪と健康との関連は十分に解明されていない。著者らは、多様な食品(穀物、植物油、乳製品、卵など)からの植物性/動物性脂肪摂取と全死亡および心血管疾患死亡率との関連を調査した。JAMA Internal Medicine誌オンライン版2024年8月12日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む がんのリスクと身長に相関あり!? 身長はがんリスクの増加と関連しているが、ほとんどの研究は欧米の集団を対象としている。著者らは東アジア人におけるこの関係を評価するために、前向きコホート研究とメンデルランダム化解析を行った。Cancer Epidemiology誌オンライン版2024年8月13日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む DOACの周術期管理:レビュー 外科的または非外科的処置を受ける患者において直接経口抗凝固薬(DOAC)の管理方法の決定は、出血や血栓塞栓症のリスクを減らすために重要である。著者らは、DOAC服用患者の周術期管理についてレビューを実施した。JAMA誌オンライン版2024年8月12日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む システマティックレビューのスクリーニングプロセスを、GPTで効率化する手法 システマティックレビューのタイトルと抄録のスクリーニングプロセスを効率化するために、GPTを使用した3層(①研究デザイン、②対象患者、③介入と対照)のスクリーニング方法を検討し、その性能と実用性を評価した。Journal of Medical Internet Research誌2024年8月16日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 知見共有へ アンケート:ご意見箱 ※新規会員登録はこちら ヒポクラ Journal Check Vol.112(2024年8月17日号) 1日1個のアボカドを半年食べ続けると…? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.111(2024年8月08日号) 〇gの野菜・果物摂取が、超加工食品の悪影響を打ち消す!? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.110(2024年8月01日号) 男女別 最も効果的な筋トレ方法は? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.109(2024年7月25日号) 10-20-30トレーニングは万人受けする? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.108(2024年7月18日号) バター vs 植物油 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.107(2024年7月11日号) コーヒーの健康効果はどこまで明らかになったか? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.106(2024年7月4日号) CVDハイリスク患者の降圧目標:140mmHg vs 120mmHg 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.105(2024年6月27日号) 超加工食品の摂取で筋肉量が減少!? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.104(2024年6月20日号) 中高年に最適な睡眠パターンは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.103(2024年6月13日号) ハムストリングスをより効果的に鍛えるトレーニングは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.102(2024年6月6日号) 骨粗鬆症予防には、コーヒー+紅茶を毎日〇杯? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.101(2024年5月30日号) オメガ3摂取で筋合成が促されるか? 他4本
低悪性度B細胞リンパ腫の再発例に対するオビヌツズマブ+レナリドミド併用療法〜第I/II相試験
低悪性度B細胞リンパ腫の再発例に対するオビヌツズマブ+レナリドミド併用療法〜第I/II相試験
公開日:2024年8月21日 Gurumurthi A, et al. EClinicalMedicine. 2024: 74: 102747.  リツキシマブ+レナリドミドは、再発の低悪性度B細胞非ホジキンリンパ腫に対する有用な選択肢の1つである。オビヌツズマブは、リツキシマブと比較し、抗体依存性細胞傷害や貪食作用に優れることから、レナリドミドとの併用薬として、有望な候補薬剤と考えられる。米国・テキサス大学MDアンダーソンがんセンターのAshwath Gurumurthi氏らは、再発・難治性低悪性度B細胞非ホジキンリンパ腫における固定用量のオビヌツズマブと併用したレナリドミドの推奨用量を明らかにするため、第II相試験を実施した。EClinicalMedicine誌2024年7月27日号の報告。  テキサス大学MDアンダーソンがんセンターで再発・難治性のWHOグレード1〜3Aの濾胞性リンパ腫、辺縁帯リンパ腫、小リンパ球性リンパ腫の患者(ECOG PS:0〜2)を対象に、単群非盲検第I/II相試験を実施した。アグレッシブリンパ腫への進行が確認された患者は除外した。フェーズIでは、レナリドミド20mgをフェーズIIの推奨用量とするため、3+3ドーズエスカレーションデザインにより、オビヌツズマブ1,000mg静脈内投与と3つの定義済みレベルのレナリドミド経口を併用した。フェーズIIでは、導入療法として28日サイクルのオビヌツズマブ1,000mg+レナリドミド20mgを6サイクル行った。リツキシマブ+レナリドミド治療によるこれまでの経験に従い、併用療法に治療反応が認められた場合には、最大6サイクル(計12サイクル)の併用療法を行った。治療反応が認められたすべての患者に対し、6サイクル後も2ヵ月毎にオビヌツズマブ投与を継続し、最大30ヵ月継続した。6サイクル以上の併用療法の回数については、治験責任医師の判断に委ね、曝露を最小限としながらも治療反応を最大化するための個別化治療を可能とした。共同主要目的は、安全性および全奏効(OS)の評価とした。OSの定義は、再発・難治性の低悪性度非ホジキンリンパ腫において、導入療法終了時の完全奏効(CR)または部分奏効(PR)を達成した患者の割合とした(Chesoらの2007年基準)。副次的エンドポイントは、導入療法後のCR、無増悪期間(TTP)、無増悪生存期間(PFS)、OSを含むイベント発生までの期間とした。解析は、いずれかの治療を1回以上行ったすべての患者を対象に、有効性(ITT)および安全性(各治療群)を評価した。 主な結果は以下のとおり。 ・2014年6月3日〜2019年3月7日に66例(フェーズI:9例、フェーズII:57例)が登録された。 ・すべての患者について安全性評価を実施し、フェーズII推奨用量であるレナリドミド20mgで治療された患者60例は、有効性評価可能であった。 ・グレード3〜4の血液毒性は、好中球減少21%(66例中14例)、血小板減少11%(66例中7例)であり、発熱性好中球減少は認められなかった。 ・グレード3〜4の非血液毒性は、肺感染症8%(66例中5例)、疲労8%(66例中5例)、発疹6%(66例中4例)であった。 ・導入療法終了時のOS達成率は90%(60例中54例、95%CI:79〜96)、事前に指定した有効性エンドポイントを満たしていた。 ・導入療法終了時のCRは33%(60例中20例、95%CI:22〜47)であった。 ・フォローアップ期間中央値41.7ヵ月において、PFS、TTP、OSは中央値に達しなかった。 ・推定4年PFSは55%(95%CI:42〜73)、TTPは56%(95%CI:43〜74)、OSは84%(95%CI:74〜95)であった。  著者らは「再発・難治性の低悪性度B細胞非ホジキンリンパ腫に対し、オビヌツズマブ+レナリドミドの併用は、安全かつ有効であり、奏効期間の延長に寄与することが示唆された。本研究は、対照群を採用していないため評価に制限があることを踏まえ、今後はリツキシマブ+レナリドミドと比較したランダム化試験が求められる」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Gurumurthi A, et al. EClinicalMedicine. 2024: 74: 102747.▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39161543 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
ベンダムスチン治療によるCMV感染リスクの高い患者の特徴は
ベンダムスチン治療によるCMV感染リスクの高い患者の特徴は
公開日:2024年8月20日 Huang JP, et al. Ann Hematol. 2024 Aug 19. [Epub ahead of print]  ベンダムスチンは、悪性リンパ腫の治療によく用いられる薬剤であり、優れた効果を発現するものの、免疫抑制作用が強いといわれている。そのため、ベンダムスチン使用後のサイトメガロウイルス(CMV)再活性化が報告されている。台湾・台北栄民総医院のJen-Pei Huang氏らは、ベンダムスチンを含むレジメンで治療を行った悪性リンパ腫患者におけるCMV感染への影響を明らかにするため、本研究を実施した。Annals of Hematology誌オンライン版2024年8月19日号の報告。  2010年9月〜2022年4月に台湾・台北栄民総医院で悪性リンパ腫の治療を行った患者をレトロスペクティブに分析した。臨床的に重要なCMV感染(CS-CMVi)の定義は、ベンダムスチン使用後にCMV治療を必要とした最初のCMV再活性化とした。患者のベースライン特性および検査データを収集した。主要エンドポイントは、CS-CMViとした。CS-CMViと死亡率に対するリスク因子を推定するため、時間依存性共変量Cox回帰モデルを用いた。 主な結果は以下のとおり。 ・対象は、ベンダムスチンを含むレジメンで治療を行った悪性リンパ腫患者211例。 ・CS-CMViは、27例(12.8%)で認められた。 ・3年間のフォローアップ期間中の累積発生率は、100人年当たり10.1人であった。 ・多変量解析では、CS-CMViのリスク因子として、以下が挙げられた。 ●ベンダムスチン治療開始前の治療歴が1回以上(95%CI:1.10〜24.76) ●血清アルブミン値3.5g/dL未満(95%CI:2.63〜52.93) ●肝疾患(95%CI:1.51〜28.61) ・CS-CMViは、死亡率の主な独立したリスク因子の1つであった(95%CI:1.23〜10.73)。  著者らは「治療歴が1回以上、低アルブミン血症、肝疾患が認められるリンパ腫患者に対するベンダムスチンを含むレジメンでの治療は、CS-CMViにとくに注意する必要があることが示唆された」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Huang JP, et al. Ann Hematol. 2024 Aug 19. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39158713 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
移植前処置Flu/Mel、メルファラン減量は支持されるか
移植前処置Flu/Mel、メルファラン減量は支持されるか
公開日:2024年8月19日 Albanyan O, et al. Transplant Cell Ther. 2024 Aug 13. [Epub ahead of print]  フルダラビン(Flu)とメルファラン(Mel)による低強度前処置レジメンは、急性骨髄性白血病(AML)や骨髄異形成症候群(MDS)患者の同種造血幹細胞移植(allo-HSCT)によく用いられる。しかし、Mel使用がallo-HSCTの毒性および臨床アウトカムに及ぼす影響に関するエビデンスは限られている。米国・Moffitt Cancer CenterのOmar Albanyan氏らは、AMLおよびMDS患者を対象にFluと組み合わせたMel100mg /m2またはMel140mg /m2におけるHLA8/8適合allo-HSCTのアウトカムをレトロスペクティブに比較した。Transplantation and Cellular Therapy誌オンライン版2024年8月13日号の報告。 主な結果は以下のとおり。 ・対象患者345例のうち、Ful /Mel100群は62例、Ful/Mel140群は283例であった。 ・allo-HSCT時の年齢中央値は66歳、フォローアップ期間中央値は36.5ヵ月であった。 ・Ful /Mel100群とFul/Mel140群では以下の点で統計学的に有意な差が認められた。 【胃腸障害】40.3% vs. 67.8%(p<0.001) 【100日目のグレード2〜4の急性GVHD】21.0% vs. 43.1%(p=0.001) 【2年間の慢性GVHD】17.4% vs. 27.1%(p=0.033) ・多変量解析では、Ful/Mel140群において、胃腸障害(HR:1.83、p=0.013)、グレード2〜4の急性GVHD(HR:2.35、p=0.003)、中等度〜重度の慢性GVHD(HR:3.13、p=0.007)のリスクが高かった。 ・Melの総投与量は、口腔粘膜炎、非再発死亡率、再発、無イベント生存期間(EFS)、全生存期間(OS)に独立した影響を及ぼさなかった。  著者らは「Melを減量したFul /Mel100を用いることで、allo-HSCTの毒性およびGVHDを最小限に抑制することが可能であることが支持された」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Albanyan O, et al. Transplant Cell Ther. 2024 Aug 13. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39147136 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
新規BTK阻害薬ピルトブルチニブ、形質転換症例への治療選択肢にもなりうるか〜BRUIN試験サブ解析
新規BTK阻害薬ピルトブルチニブ、形質転換症例への治療選択肢にもなりうるか〜BRUIN試験サブ解析
公開日:2024年8月16日 Wierda WG, et al. Lancet Haematol. 2024 Jul 18. [Epub ahead of print]  組織学的形質転換の多くは、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)として出現し、慢性リンパ性白血病(CLL)の10%にみられるが、承認されている治療薬はなく、予後不良因子となっている。非共有結合型ブルトン型チロシンキナーゼ(BTK)阻害薬であるピルトブルチニブは、再発・難治性のB細胞悪性腫瘍患者に対する有効性および忍容性が示される薬剤である。米国・テキサス大学MDアンダーソンがんセンターのWilliam G. Wierda氏らは、ピルトブルチニブの多施設共同オープンラベル第I /II相試験であるBRUIN試験より形質転換患者を対象にサブグループ解析を実施し、ピルトブルチニブ単剤療法の安全性および抗腫瘍活性を検証した。The Lancet. Haematology誌オンライン版2024年7月18日号の報告。  対象は、組織学的形質転換が確認され、ECOGのPSが0〜2、修正版プロトコルで第1選択治療を行なった18歳以上の成人患者。ピルトブルチニブ200mgを28日サイクルで1日1回経口投与を行なった。これまでに報告されているように、BRUIN試験における主要エンドポイントは、最大耐量(第I相)および全奏効率(OR、第II相)であった。ピルトブルチニブ単剤療法を1回以上行なったすべての患者において、安全性および抗腫瘍活性を測定した。 主な結果は以下のとおり。 ・2019年12月26日〜2022年7月22日に82例(第I相試験:5例、第II相試験:77例)が登録された。 ・1例を除くすべての患者が、第II相試験の推奨用量であるピルトブルチニブ200mgの開始用量で投与された。残りの1例は、ピルトブルチニブ150mgを投与されたが、200mgへの増量は行わなかった。 ・対象患者の平均年齢は67歳(IQR:59〜72)。男性55例(67%)、女性27例(33%)であった。 ・82例中65例(79%)は白人であった。 ・74例(90%)は、1回以上のRichter transformation-directed therapy歴があった。 ・多くの患者(61例、74%)は、CLLまたは形質転換に対する共有結合型BTK阻害薬による治療歴を有していた。 ・全体のORは50.0%(95%CI:38.7〜61.3)、完全奏効(CR)は13%(11例)、部分奏効(PR)は37%(30例)であった。 ・奏効が継続した8例は、造血幹細胞移植のためピルトブルチニブを選択的に中止した。 ・グレード3以上の最も多い有害事象は、好中球減少(19例)であった。 ・治療関連死亡は認められなかった。  著者らは「形質転換症例に対しピルトブルチニブは、良好な安全性および抗腫瘍効果を示した。注目すべきは、これらの患者の多くは、共有結合型BTK阻害薬による治療歴を有していた点である。今後、共有結合型BTK阻害薬による治療後に再発・難治性の形質転換が認められた患者に対する治療選択肢としてのピルトブルチニブの可能性を検証する必要がある」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Wierda WG, et al. Lancet Haematol. 2024 Jul 18. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39033770 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
ボスチニブの低用量開始は中止リスクをどの程度改善するか〜国内第II相BOGI試験
ボスチニブの低用量開始は中止リスクをどの程度改善するか〜国内第II相BOGI試験
公開日:2024年8月15日 Ureshino H, et al. Int J Hematol. 2024 Aug 13. [Epub ahead of print]  ボスチニブは、一般的に安全性および有効性が良好な薬剤であるが、下痢や肝トランスアミナーゼ値上昇などの薬剤関連毒性により治療中止に至るケースも少なくない。広島大学の嬉野 博志氏(現在、佐賀大学)らは、ボスチニブの初回投与量を減量することで、薬剤関連毒性による治療中止率が低下するかを検討するため、慢性骨髄性白血病(CML)患者を対象に2〜3次治療におけるボスチニブ漸増レジメンによる第II相試験(BOGI試験)を実施した。International Journal of Hematology誌オンライン版2024年8月13日号の報告。  対象は、2019年2月4日〜2022年5月24日に登録された治療抵抗性/不耐性のCML患者35例。ボスチニブは、200mgから開始し、有害事象をモニタリングしながら500mgになるまで漸増した。主要アウトカムは、治療開始12ヵ月後における有害事象による治療中止率とした。 主な結果は以下のとおり。 ・12ヵ月時点でのボスチニブ中止率は28.2%であった(国内第I /II相臨床試験:35.9%、p=0.102)。 ・薬剤関連毒性によるボスチニブ中止率は11.4%であり、臨床試験の28.2%と比較し、有意に低かった(p=0.015)。 ・グレード3〜4のトランスアミナーゼ値上昇の発生率は、20% vs. 29%(p=0.427)、下痢の発生率は、3% vs. 25%(p=0.009)であった。 ・ボスチニブの平均用量強度は、ボスチニブの初回投与量を減量することで高くなった(391.7mg/日 vs. 353.9mg/日)。 ・ボスチニブの薬物動態解析では、主要な分子反応を達成した患者においてトラフ濃度が高い傾向にあることが確認された。  著者らは「ボスチニブの初回投与量を減量した上で、その後漸増していくことで、用量強度と有効性を維持しながら、重篤な薬剤関連毒性による中止率を低下させることができる」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Ureshino H, et al. Int J Hematol. 2024 Aug 13. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39136895 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
1日1個のアボカドを半年食べ続けると…? 他4本≫ Journal Check Vol.112(2024年8月15日号)
1日1個のアボカドを半年食べ続けると…? 他4本≫ Journal Check Vol.112(2024年8月15日号)
1日1個のアボカドを半年食べ続けると…? アボカドは食事における脂肪の質を改善するが、摂取後の赤血球脂肪酸(RBC-FA)組成への影響や心血管代謝系の健康との関連はよくわかっていない。著者らは、1日1個のアボカド摂取がRBC-FAプロファイルに与える影響と、それに伴う内臓脂肪や心血管代謝リスク因子との関連を評価した。The American Journal of Clinical Nutrition誌オンライン版2024年8月9日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 老化を喰い止める最適な運動頻度は? 老化の加速は公衆衛生における重大な課題である。著者らは、2015~2018年の米国国民健康栄養調査(NHANES)のデータを基に、週ごとの運動時間と運動日数が老化の加速に与える影響を調査した。Preventive Medicine誌オンライン版2024年8月5日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む デエビゴ®(レンボレキサント)は高齢者にも有効かつ安全か? 不眠症は高齢になるほどよくみられる。一般的な睡眠導入剤は、高齢者の睡眠問題を十分に緩和しないことが多く、転倒、認知障害、自動車事故、聴覚刺激に対する反応欠如のリスク増加などの悪影響が残る可能性がある。著者らは、レンボレキサント(デエビゴ®)の有用性・安全性を検討するため、3つの臨床試験を分析した。Drugs & Aging誌オンライン版2024年8月9日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 砂糖入り飲料に侵されてる!?世界の子供たちの消費の現状 小児と青少年における砂糖入り甘味飲料(SSB)の摂取量と経時的傾向を定量化するために、著者らは、185か国の3~19歳の小児および青年を対象に、1990〜2018年にかけてのSSB摂取量の変動を調査した。BMJ誌2024年8月7日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 健康血管維持のための、理想的な座位と身体活動時間は? 著者らは、心血管疾患の既往のない35~75歳のスペイン人集団において、健康的な血管老化と地中海食と他のライフスタイルとの関係を分析するため、横断的記述研究を行った。Nutrients誌2024年8月5日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 知見共有へ アンケート:ご意見箱 ※新規会員登録はこちら ヒポクラ Journal Check Vol.111(2024年8月08日号) 〇gの野菜・果物摂取が、超加工食品の悪影響を打ち消す!? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.110(2024年8月01日号) 男女別 最も効果的な筋トレ方法は? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.109(2024年7月25日号) 10-20-30トレーニングは万人受けする? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.108(2024年7月18日号) バター vs 植物油 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.107(2024年7月11日号) コーヒーの健康効果はどこまで明らかになったか? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.106(2024年7月4日号) CVDハイリスク患者の降圧目標:140mmHg vs 120mmHg 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.105(2024年6月27日号) 超加工食品の摂取で筋肉量が減少!? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.104(2024年6月20日号) 中高年に最適な睡眠パターンは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.103(2024年6月13日号) ハムストリングスをより効果的に鍛えるトレーニングは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.102(2024年6月6日号) 骨粗鬆症予防には、コーヒー+紅茶を毎日〇杯? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.101(2024年5月30日号) オメガ3摂取で筋合成が促されるか? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.100(2024年5月23日号) アンチエイジングに有効な化粧品の成分は? 他4本
ASCT移植前処置レジメンBeEAM vs. CEM〜ランダム化比較試験
ASCT移植前処置レジメンBeEAM vs. CEM〜ランダム化比較試験
公開日:2024年8月14日 Eltelbanei MA, et al. BMC Cancer. 2024; 24: 1002.  自家造血幹細胞移植(ASCT)は、リンパ腫患者において極めて重要な治療法の1つである。従来、BeEAMレジメン(ベンダムスチン+エトポシド+シタラビン+メルファラン)は、凍結保存に依存しているが、CEMレジメンは(カルボプラチン+エトポシド+メルファラン)、凍結保存を必要とせず、短期間での投与に最適化されている。エジプト・ダマンフール大学のMohamed A. Eltelbanei氏らは、ASCTの移植前処置レジメンとしてのBeEAMレジメンとCEMレジメンの臨床的プロファイルおよび安全性プロファイルを比較するため、対照ランダム化臨床試験を実施した。BMC Cancer誌2024年8月13日号の報告。  対象は、エジプト・カイロの国際医療センターでASCTを受けたリンパ腫患者58例。対象患者は、BeEAM群29例またはCEM群29例にランダムに割り付けられ、18ヵ月フォローアップを行った。臨床的および安全性のアウトカムは、好中球および血小板の生着までの期間、副作用、入院期間、移植関連死亡率、生存率に焦点を当て、両群間で比較した。 主な結果は以下のとおり。 ・CEMレジメンの有意なアドバンテージが示唆された。 ・CEM群は、BeEAM群と比較し、好中球の回復期間が有意に短かった(平均8.5日 vs. 14.5日、p<0.0001)。 ・同様に、CEM群は、BeEAM群と比較し、血小板の回復期間も有意に短かった(平均11日 vs. 23日、p<0.0001)。 ・入院期間についても、CEM群は、BeEAM群と比較し、有意に短かった(平均18.5日 vs. 30日、p<0.0001)。 ・さらに、全生存割合(OS)は、CEM群96.55%(95%CI:84.91〜99.44)、BeEAM群79.1%(95%CI:63.11〜89.75)であり、両群間に有意な差が認められた(p=0.049)。 ・無増悪生存割合(PFS)も同様で、CEM群86.21%(95%CI:86.14〜86.28)、BeEAM群62.07%(95%CI:61.94〜62.20)と有意な差が認められた(p=0.036)。  著者らは「ASCTの移植前処置CEMレジメンは、好中球および血小板の回復が早く、入院期間の短縮、OSおよびPFSの有意な改善が期待できることが示唆された。今後、より長期にわたる大規模サンプルを用いた研究が必要とされる」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Eltelbanei MA, et al. BMC Cancer. 2024; 24: 1002.▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39134959 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
形質転換CLLに対するR-CHOPブリッジング後ブリナツモマブ〜多施設共同第II相試験
形質転換CLLに対するR-CHOPブリッジング後ブリナツモマブ〜多施設共同第II相試験
公開日:2024年8月13日 Guieze R, et al. Nat Commun. 2024; 15: 6822.  慢性リンパ性白血病では、時に組織学的形質転換(Richter症候群)をきたし、急激な病勢進行を示す。フランス・クレルモン フェラン大学のRomain Guieze氏らは、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)への転換をきたしたRichter症候群患者を対象に、R-CHOP療法でのブリッジング後における抗CD3/CD19二重特異性T細胞誘導抗体ブリナツモマブの有効性および安全性を評価するため、多施設共同第II相試験を実施した。Nature Communications誌2024年8月9日号の報告。  R-CHOPを2サイクル後に完全奏効(CR)が得られなかったDLBCLへの転換をきたしたRichter症候群患者を対象に、8週間のブリナツモマブ持続静脈注射(112μg/日まで段階的に投与)を行った。主要エンドポイントは、ブリナツモマブ導入後のCR率とし、副次的エンドポイントは、安全性、奏効期間、無増悪生存期間(PFS)、全生存期間(OS)とした。 主な結果は以下のとおり。 ・R-CHOPを開始した39例中、25例にブリナツモマブが投与された。 ・ブリナツモマブ導入後、CR 5例(20%)、部分奏効(PR)4例(16%)、安定(SD)6例(24%)であった。 ・フル解析セットにおける全奏効(OR)率は46%(18例)、14例(36%)はCRを達成した。 ・治療中に発生したすべてのグレードの主な有害事象は、発熱(36%)、貧血(24%)、リンパ球減少(24%)であった。 ・サイトカイン放出症候群(グレード1〜2)は16%、神経毒性は20%で認められた。  著者らは「DLBCLへの転換をきたしたRichter症候群に対するブリナツモマブ治療は、主要エンドポイントを達成する抗腫瘍効果と許容可能な毒性を示した」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Guieze R, et al. Nat Commun. 2024; 15: 6822.▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39122717 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
再発・難治性MMに対する実臨床での処方パターンとその結果/Blood Adv
再発・難治性MMに対する実臨床での処方パターンとその結果/Blood Adv
公開日:2024年8月9日 Dhakal B, et al. Blood Adv. 2024 Aug 7. [Epub ahead of print]  多発性骨髄腫(MM)の治療では、早い段階での免疫調節薬レナリドミドの使用により、早期のレナリドミド抵抗性MM患者が増加しているが、このような患者におけるアウトカムは明らかになっていない。米国・ウィスコンシン医科大学のBinod Dhakal氏らは、プロテアソーム阻害薬で治療を行ったレナリドミド抵抗性MM患者における第1〜3選択治療(LOT)の治療パターン、生存アウトカム、予後変数、脱落率について、調査を行った。Blood Advances誌オンライン版2024年8月7日号の報告。  2016年1月〜2022年4月にFlatiron Healthデータベースに登録されたMM患者1万2,767例のうち、選択基準を満たした1,455例を対象に分析を行った。 主な結果は以下のとおり。 ・最も多かった治療は、3剤併用療法であり(41.6%)、レジメンでは、ダラツムマブ+ポマリドミド+デキサメタゾン(DPd療法)が13.2%で最も多かった。 ・実臨床における無増悪生存期間(RW-PFS)中央値は6.5ヵ月、全生存期間(OS)中央値は44.4ヵ月であった。 ・RW-PFS中央値は、LOTが1〜3回のいずれにおいても同様であった。 ・RW-PFSおよびOSの悪化と関連している因子として、ベースライン時の国際病期分類(ISS)ステージIII、ECOGパフォーマンスステータス1、ヘモグロビン値12g/dL未満、high-risk cytogenetics、抗CD38抗体抵抗性が挙げられた。 ・NCCNガイドライン推奨治療を受けた患者と2020年以降に治療を受けた患者のアウトカムは同様であった。 ・登録時にLOTが1回のみの患者は561例では、LOT2〜5の累積脱落率が85%、そのうち死亡例が25%であり、60%はそれ以上の治療を行っていなかった。  著者らは「LOTが1〜3回のレナリドミド抵抗性MM患者では、アウトカムが不良であり、利用可能な治療法による病勢進行が速いため、治療を脱落する前に早期段階での効果的な治療を行う必要性が浮き彫りとなった」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Dhakal B, et al. Blood Adv. 2024 Aug 7. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39110988 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
新たに承認された骨髄線維症治療薬モメロチニブの日本人サブ解析結果
新たに承認された骨髄線維症治療薬モメロチニブの日本人サブ解析結果
公開日:2024年8月8日 Shimoda K, et al. Int J Hematol. 2024 Aug 7. [Epub ahead of print]  モメロチニブは、ヤヌスキナーゼ(JAK)1、JAK2の阻害に加え、アクチビンA受容体1型(ACVR1)を阻害する1日1回経口投与の骨髄線維症(MF)治療薬として、2024年6月に本邦でも承認された。主要な第III相臨床試験であるMOMENTUM試験およびSIMPLIFY-1試験において、MF患者の症状、脾臓、貧血に対する改善効果が報告されている。宮崎大学の下田 和哉氏らは、JAK阻害薬未治療の日本人MF患者におけるモメロチニブとルキソリチニブの有効性および安全性を評価するため、SIMPLIFY-1試験のサブ解析を行った。International Journal of Hematology誌オンライン版2024年8月7日号の報告。  対象は、国際共同第III相ランダム化二重盲検比較試験SIMPLIFY-1試験に参加したJAK阻害薬未治療の日本人MF患者。対象患者は、モメロチニブ群(200mg 1日1回)またはルキソリチニブ群(20mg 1日2回)に1:1でランダムに割り付けられ、24週間治療を行った。その後、非盲検でモメロチニブの投与を行った。主要エンドポイントは、24週時点での脾臓縮小率(SRR、脾臓容積35%以上減少)とし、副次的エンドポイントは、総合症状スコア(TSS)反応率(50%以上減少)、輸血非依存率とした。 主な結果は以下のとおり。 ・日本人MF患者15例(モメロチニブ群:6例、ルキソリチニブ群:9例)が登録され、全例が治療を完了した。 ・24週時点でのSRRは、モメロチニブ群50.0%、ルキソリチニブ群44.4%であった。 ・TSS反応率は、モメロチニブ群33.3%、ルキソリチニブ群0%であった。 ・輸血非依存率は、モメロチニブ群83.3%、ルキソリチニブ群44.4%であった。 ・すべてのグレードにおける治療関連有害事象(TRAE)の発生率は、モメロチニブ群83.3%、ルキソリチニブ群88.9%であった。 ・グレード3〜4のTRAE発生率は、モメロチニブ群0%、ルキソリチニブ群55.6%(貧血[55.6%]、めまい[11.1%])であった。  著者らは「JAK阻害薬未治療の日本人MF患者に対しモメロチニブは、忍容性が良好であり、脾臓や症状の改善および輸血の必要性を減少させることが明らかとなった」としている。 (エクスメディオ 鷹野 敦夫) 原著論文はこちら Shimoda K, et al. Int J Hematol. 2024 Aug 7. [Epub ahead of print]▶https://hpcr.jp/app/article/abstract/pubmed/39110143 血液内科 Pro(血液内科医限定)へ ※「血液内科 Pro」は血液内科医専門のサービスとなっております。他診療科の先生は引き続き「知見共有」をご利用ください。新規会員登録はこちら
〇gの野菜・果物摂取が、超加工食品の悪影響を打ち消す!? 他4本≫ Journal Check Vol.111(2024年8月08日号)
〇gの野菜・果物摂取が、超加工食品の悪影響を打ち消す!? 他4本≫ Journal Check Vol.111(2024年8月08日号)
〇gの野菜・果物摂取が、超加工食品の悪影響を打ち消す!? 著者らは、超加工食品(UPF)とメタボリックシンドローム(MetS)リスクとの関連を調べるとともに、果物や野菜の摂取量と体重の変化がUPFとMetSリスクの関連に与える影響を評価するために、前向きコホート研究を行った。Nutrition & Metabolism誌2024年8月1日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 紫外線曝露は、本当に悪なのか? 近年、特に日照時間が短い環境において、紫外線(UV)曝露のメリットがリスクを上回る可能性が示唆されている。著者らは、英国の高齢者におけるUV曝露と死亡率の関連を調べるために、英国バイオバンク参加者のデータ分析を行った。Health & Place誌オンライン版2024年8月1日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む タバコで筋肉が落ちる!? 近年、喫煙が筋肉代謝に及ぼす悪影響が注目されているが、喫煙と筋肉量の関係は十分に理解されていない。著者らは、血清コチニンに基づいて定義されるタバコの煙への曝露と筋肉量との関係を調査した。BMC Public Health誌2024年8月2日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む ベジタリアンは是か非か ベジタリアンの食事パターンと死亡率との関連については、さまざまな結果が報告されている。そこで著者らは、対象人数を増やし、ベジタリアンと非ベジタリアンの全死因および死因別死亡率について年齢・性別・人種ごとに調査を行った。The American Journal of Clinical Nutrition誌オンライン版2024年8月2日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 薬に関するChat GPTの正答率は? ChatGPTの人気が高まるにつれ、医療従事者や患者は、薬に関する情報を得るためにChatGPTを使用する可能性がある。著者らは、薬関連の質問に対して、ChatGPTが満足のいく回答を提供できるかどうかを評価した。British Journal of Clinical Pharmacology誌オンライン版2024年8月3日号の報告。 ≫ヒポクラ論文検索で続きを読む 知見共有へ アンケート:ご意見箱 ※新規会員登録はこちら ヒポクラ Journal Check Vol.110(2024年8月01日号) 男女別 最も効果的な筋トレ方法は? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.109(2024年7月25日号) 10-20-30トレーニングは万人受けする? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.108(2024年7月18日号) バター vs 植物油 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.107(2024年7月11日号) コーヒーの健康効果はどこまで明らかになったか? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.106(2024年7月4日号) CVDハイリスク患者の降圧目標:140mmHg vs 120mmHg 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.105(2024年6月27日号) 超加工食品の摂取で筋肉量が減少!? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.104(2024年6月20日号) 中高年に最適な睡眠パターンは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.103(2024年6月13日号) ハムストリングスをより効果的に鍛えるトレーニングは? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.102(2024年6月6日号) 骨粗鬆症予防には、コーヒー+紅茶を毎日〇杯? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.101(2024年5月30日号) オメガ3摂取で筋合成が促されるか? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.100(2024年5月23日号) アンチエイジングに有効な化粧品の成分は? 他4本 ヒポクラ Journal Check Vol.99(2024年5月16日号) 結局、卵は1日何個までか? 他4本
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